『いつも元気な人』が無意識にやっている5つのこと
いつも明るくて元気な人って、周りに1人はいませんか?
その人たちが無意識のうちにやっていることを5つご紹介します!
ぜひ取り入れて、今日からあなたも『元気な人』になりましょう。
1、 素直に感情を出す
いつも元気な人は、素直に感情を表現するのが上手!
つまり『周りの反応を気にする』『感情を表に出さないよう我慢する』といったことをしないので、ストレスが溜まりにくいのです。
(周りばかり気にしている人って、1人になるとドッと疲れが出ますよね?)
もちろん感情をむき出しにするのはNGですが、言い方を工夫して今より少しだけ素直になってみると良いでしょう。
2、欲しい!と思うものを明確にしている
『私はコレが欲しい!』と思うものが明確であれば、それに向かってまっすぐ進むだけなのであれこれ考えずシンプルに生きられます。
しかし、優柔不断で自分の欲しいものが明確でない人は、何かを選択する時に迷いが生じたり、周りに流されやすくなるでしょう。
あなたが今1番欲しいものは何ですか?(モノだけに限りません)
3、 好きなものを食べている
『食べること=生きること』と言っても過言ではありません。
つまり食べたいと感じるものを美味しく食べることが、心を豊かにしてくれます。
(逆に、食べることをおろそかにしてしまうと、生きるパワーまで失われてしまうでしょう)
ダイエットや健康ばかり意識して食べたくもないものを食べるより、「今これが食べたい!」と感じるものを食べたほうが元気が湧いてくるはず!
あなたの大好物は何ですか?今、何が1番食べたいですか?
4、 呼吸が深い
酸素は元気の源。呼吸が深い人ほど、いつも明るく元気な人(かつ美しい!)が多いといいます。
浅い呼吸は慢性的な疲労の原因にもなるので注意しましょう!
(現代人は呼吸が浅い人が多いそうですよ!)
5、 よく笑っている
笑うことで自律神経が整えられ、ストレスが軽減されると言われています。
さらにエルドルフィン(脳内ホルモンの一種)の分泌が促されるので、幸せを感じやすくなります。
つまり幸福感があるので、いつも明るい気分でいられますよね。