もくじ
妊活女性に教えてあげたい!子宝のおまじない〜
妊活女性たちの間でひそかに話題となっている『妊娠のおまじない』。
あなたは試したことがありますか?
気休めだとしても「自分にできることはやってみる」という前向きな姿勢はとっても大切だと思います。
今回ご紹介するおまじないは簡単にできるものばかりなので、良かったらぜひトライしてみて♪
その1:オレンジorピンク色の玄関マットを敷く
風水的に見ると、玄関は家の「顔」です。
人が出入りするとても重要な場所なので、日頃から清潔に保っておくことが大切ですね。
さらに暖色系のオレンジやピンク色の玄関マットを敷いておくと、子宝に恵まれやすいというジンクスが…♪
その2:家にザクロの絵やオーナメントを飾る
ザクロは一度にたくさんの種がなることや女性ホルモンと似た働きがあることから、縁起の良いものとされています。
家のなかに、ザクロの絵やオーナメントなどを飾ってみると良いでしょう!
飾る際は「北の方角」に。
その3:玄関に赤ちゃん用の靴を置く
ヨーロッパでは「玄関に赤ちゃん用の靴を置いておくと、子宝に恵まれる」という言い伝えがあるそうです。
空から靴を見た赤ちゃんが「自分の靴が用意されている」と思って、あなたの元にやってきてくれるのだとか…♪
ママになる練習だと思って、可愛いベビーシューズを買いに行ってはいかがでしょうか?
その4:トイレ掃除をする
玄関と同じくらい、トイレも大事な場所です。
こまめにトイレ掃除をしておくと、子宝にも恵まれるのだとか…♪
やる前は「面倒だな…」と思いがちですが、いざ掃除をすると自分の気持ちもスッキリしますよね。
その5:空に向かって呼びかける
赤ちゃんは(お腹にくる前)空にいる、という説があります。
そのため、晴れた日に空に向かって「ママは準備できているよ〜」「いつでもおいで!」と呼びかけると良いのだとか。
実際、このおまじないで妊娠した女性は多いそうですよ。
その6:温泉に行く
夫婦で「子宝の湯」という温泉に出かけてみるのもおすすめです。
医学的根拠はないそうですが、温泉にゆっくり入ったり、美味しいご飯を食べたりすることで気分転換になるのでしょう。
「子供、子供」となり過ぎず、夫婦2人の時間を大切にしましょう。
その7:数の子を食べる
数の子は、子孫繁栄・多産という願いが込められた縁起物です。
生殖器を正常に保つ作用のあるビタミンEが含まれているので、栄養面でもおすすめ!
お正月には、おせち料理に入った数の子を食べましょう。