もくじ
電車通勤している人がイライラする5つのこと
『あなたは普段どんなことにイライラしますか?』という質問を投げかけると、意外に多いのが電車関連の答え。
今回は電車通勤している人がイライラしてしまう5つのことをご紹介します。
もしあなたが知らない間にしてしまっているとしたら、誰かをイラっとさせているかも・・・!?
1、 爆睡して寄りかかってくる隣の人
仕事で疲れているのか、遊び疲れているのか、電車の中で爆睡している人いますよね。
静かに寝ているだけなら問題ないのですが、爆睡しているあまり寄りかかってくることが…。
『よっぽど疲れているのね』と優しい気持ちで受け流せる日もありますが、相手が酔っ払っていたり、体重をかけられたりすると、イライラしてしまうものです。
2、 傘が当たっているのに気づかない人
雨の日は、もうそれだけでテンションがやや低め。
にも関わらず、他人の傘が自分に当たりイライラ度は急上昇…。
『あ、すみません』と言われればすんなり許せますが、当人が気づかずずっと当たったままだと不機嫌になってしまうものです。
お気に入りのスーツや洋服だと、尚更ですよね。
3、 酔っ払っている人
酔っ払ってイビキをかいて寝ている人、吐く人、絡む人…。
特にお酒を飲まない人にとっては、迷惑極まりないでしょう。
『だったら、飲むなよ!』と言いたくなるそうです。
4、 人のことをジロジロ見る人
人間観察が好きなのか、無意識のうちにしてしまっているのか、ジロジロ見てくる人っていますよね。
あまり良い気分はしないでしょう。
人によってはイライラが限界を越して『何ですか?』なんて言ってしまいそうです…。
5、 スマホを見ながらホームを歩く人
車内というよりホームで起きやすいことですが、スマホを見ながら歩く人は結構いますよね。
『スマホを見ながら歩かないで』というアナウンスは、あまり効果がないのでしょうか…?
向かいからスマホを見ながら歩いてくる人がいた場合、あえてぶつかる人もいるみたいなので要注意です!
最悪の場合、喧嘩になってしまいます…。
6、 堂々と足を組んで座る人
狭い車内で堂々と大きく足を組む人、これもちょっと人によってはイライラポイント。
せめて人が前を通る時くらいは、足を下ろした方が良いのでは??
特に中年男性同士だとトラブルの原因になるそうです。